2025

11/26

不動産学部の先生方の著書紹介

おすすめ 2025.11.26

社会に出てからも日々の研鑽が必要な不動産業界・建築業界。OB・OGにも読んでほしい、明海大学の先生方が著した本を紹介します。

【学部長 中城 康彦教授】

単著 

『建築プロデュース』2019年10月/市ヶ谷出版社

共著

『土地住宅の法理論と展開』(担当部分単著)2019年12月/成文堂
『タワーマンションは大丈夫か?!』(担当部分単著)2020年4月/プログレス
『住まいの百科事典』(担当部分単著)2021年4月/丸善出版
『暮らしに活かす不動産学』(担当部分単著)2022年3月/放送大学教育振興会
『 空き家・空き地を活かす地域再生(コミュニティ・アセット実践編)』(担当部分単著)2024年10月/ユウブックス

【山本 卓教授】

単著

『ストック型社会への企業不動産分析』

共著

『やさしい不動産鑑定評価書読本ー指導鑑定士が教えるつくり方と読み方ー』2022年3月/住宅新報出版社

『不動産学の新展開』2022年3月/日本評論社

『高校生からの不動産鑑定士入門』2023年6月/住宅新報出版社

『持続可能社会への不動産課題の検証』2024年7月/Ken不動産研究

【中村 喜久夫教授】

単著

『スッキリとける宅建士 2024年版』2024年1月/TAC出版

『スッキリうかる宅建士 2024年版』2024年3月/TAC出版

『スッキリうかる賃貸不動産経営管理士 2024年版』2024年6月/TAC出版

『スッキリわかる宅建士 2025年版』2024年11月/TAC出版

共著

『2024年度版 宅地建物取引士講習テキスト』2024年3月/公益財団法人不動産流通推進センター

【兼重 賢太郎教授】

共著『作動する法/社会:パラドクスからの展開』2021年/ナカニシヤ出版

【斎藤 千尋教授】

共著 『不動産学の新展開』2022年3月/日本評論社

【杉浦 雄策教授】

共訳 『心拍トレーニング』2021年9月/有限会社ナップ

単著

『日常生活に活かす「スポーツ科学リテラシー」』2022年10月/株式会社ライフ出版社

『学生生活とライフマネジメント』2023年9月/株式会社ライフ出版社

【小杉 学教授】

共著

『マンションの終活を考える』2019年6月/プログレス

『被災マンションの建物取壊しと敷地売却マニュアル』2021年1月/民事法研究会

【小松 広明准教授】

単著 『共同住宅の経年減価メカニズム』2020年3月/日本評論社

共著

『Frontiers of Real Estate Science in Japan』分担執筆 2021年/Springer Nature社

『不動産学の新展開』2022年3月/日本評論社

【原野 啓准教授】

共著 『アジアの国際不動産投資ー市場・制度・透明性ー』2020年2月/慶応義塾大学出版会

【上地 聡子講師】

共著

『深化する歴史学-史資料からよみとく新たな歴史像』2024年1月/大月書店

『「いくさ世」の非戦論 ウクライナ×パレスチナ×沖縄が交差する世界』 2024年10月/インパクト出版会